萩の呟き部屋

自分のことを自由につらつらと

(閲覧微注意)ナナシスの壁打ち とあるコールへの話

普段はわざわざお気持ち表明とかそれに近いようなネガティブな発信はしないのですが、

個人的にどうしても書きたい内容があるので、TwitterにURL共有しないで壁打ちという形式でここに書いておきたいと思います。

 

ここで今回書きたいのはナナシスの5thライブの後に多くのお気持ち表明ツイートで批判されていた、

ライブ後の「茂木コール」についてです。

 

一応説明しておくと茂木というのは、ナナシスの原作・総監督・音楽プロデューサーである茂木伸太郎さんのことです。

 

色々意見はありますが、このコールが個人崇拝みたいだったりで気持ち悪い、いらないといった風に批判をされているのです。

個人的にはこのコールは別にいいと思ってたので、ちょっとモヤモヤしてました。(もちろん思考停止して手放しには賛同することもできませんが)

 

ライブが終わったあとの気分が高揚した状態で何かをコールするのって現場ならではの楽しみだと思うんですよね。

アンコール以外だと、好きなバンドだったらメンバーの名前とかバンド名コールしたり、あとコンテンツの名前は伏せますが、○○最高!といった、コンテンツの略称を入れてコールしたり。

終演後のコールは映画館で見る映画のエンドロールと同様な「余韻」を噛み締める行為だとも思います。

 

「なら個人名じゃなくてナナシスコールでいいじゃん」みたいな話になるのはもちろんわかりますし、そもそもナナシス自体がアイドルという偶像に縋り付く行為に一石を投じる、誰かの背中を押す物語というコンテンツだから尚更茂木コールはおかしいという意見も物凄くわかります。

 

じゃあなぜ私が茂木コールを否定しないか、という理由には以下のものがあります。

 

 

ナナシスは音楽に携わった方々やイベントを支えるスタッフの方々、スチルやイベントなどを作成するグラフィッカーの類の方々などなど、本来裏方である「クリエイター」の方々の存在がものすごく可視化されているコンテンツだと思っています。

ただ、表に見えているコンテンツやキャラが好きなだけという人ももちろん沢山いると思いますし、もちろん否定しません。コンテンツの消費者は本来そのような者ですし。

裏方であるクリエイターなどの、見えない部分まで見て、それをコンテンツの付加価値として扱うのは義務じゃありません。個人の自由です。

 

でもそんなナナシスだからこそ!ベンチャー系であるDonutsさんだからこそ!

そういうクリエイターの方々には最大限の感謝と敬意を払いたいんです!

もう心はナナシスのグラフィッカーやプログラマから作曲者全員から演奏隊からダンサー様からメイクさんから衣装さんから撮影隊から当日のスタッフに至るまでナナシスに関わった全員分のコールをしたいくらいの気持ち。

キャストさんにはプレゼントボックスで手紙や色紙を送ったりしやすいけど、不特定多数の裏方さんは広義すぎてメッセージを送りにくい。

そこで代表としての茂木さんだと思うんです。

代表は代表である分日々の苦労が尋常じゃない…こういう時くらいいいでしょう…

 

 

声のでかい、所謂厄介行為勢がコールしてるみたいなツイートもぼちぼち流れてきて、

確かになぁ…嫌だよなぁ…と思うところもありますので、

コールに手放しで賛同できません。

 

宗教的で気持ち悪い、などといった個人主観の押し付けで思考停止するのはちょっと悲しいかな…と。

思考停止という面で同じ土俵に立っちゃってる。

 

 

以上、独り言でした。

こういうコンテンツでも、日常でも、仕事でもなんでも、

嫌悪感や疑問に思考停止してしまったら心が死んでしまう。

 

 

※この記事は個人の考えにより構成されており、この意見は私の所属や関係者には一切関係ありません。